エフェクターボード狂騒曲 《前編》

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発端 The Begining

ことの発端はこうだ。
俺の、ベーシストとしての俺の、そう、もう6〜7年も愛用しているエフェクターボードはこのPedaltrain Miniな訳だが、、、

こいつの専用ソフトケースのポケットのファスナーがついにぶっ壊れてしまったのだ。

持ち手の部分がハズレてしまって行方不明なのよ(´Д` )、、、
いつの頃からか持ち手がポロッとすぐ取れるようにユルユルになってたのだが騙し騙し使ってた。が、先日気がついたらいよいよどっか行ってしまってる。

そもそもこのエフェクターボード。重いし大きいし何とかコンパクトにならないかとは以前から考えていたのだが。いやもちろんこのボードがエフェクターボードとしては最小サイズなのは承知している。なんせ買った当初はPedaltrainシリーズで一番小さいタイプだったしな。

ポケットが壊れて普段ここにシールドケーブル2本入れてたのが入れられなくなっちまった。エフェクターを運ぶ専用用途に成り下がったソフトケースに愛想が尽きた。だいたいがこのソフトケース、作りがいまいち、、というより設計があきらかにおかしい。購入当時のブログにそのくだりを綴っているので是非見てほしい。

物色 Search for Products

必要条件 Requirements

というわけで。

近年、Pedaltrain登場以降、類似品が色々と出てて何か良いケースやボードがあるかもしれない、とこれをキッカケに俺は物色を開始した。

ちなみに俺の条件は以下の通り。

  1. エフェクターがギリギリ4つ載るくらいの極小サイズ
  2. ソフトケースとのセット品
  3. ケースは「普通に」肩掛けできる(笑)
  4. とにかく軽い方がいい
  5. 見た目も美しいに越した事ない

、、そしてネットサーフィンしまくった結果、だいたい次の4つくらいが候補に挙がった。

候補 The Options

  1. Diago Sprinter
  2. Music Works EBB1-S/BK-W
  3. Pedaltrain Nano Plus
  4. Palmer Pedalbay 50S

Diago Sprinter

ボードがファイバー製のまな板状になってる。軽そう。ソフトケースは縦向けに持つスタイル。幅39cmとギリギリでナイス。  

Music Works EBB1-S/BK-W

これはとにかく安い。ボードが合板にビニール巻いてあるだけというのが…。幅36.5cmとちょっと小さ過ぎるかな。 

Pedaltrain Nano Plus

今使っているペダルトレインの新製品。俺のMINIをひと回り小さくした感じ。肩掛けも普通に出来るようになってる。幅45cmとジャストサイズ。が。ケースにポケットが無いのよ(´Д` )、、、、、、   現行品はポケットある!

Palmer Pedalbay 50S

俺のペダルトレインミニとほぼ同じ寸法。ボードもソフトケースもペダルトレインを研究してより良くしたかのような仕様。価格も安い。これは大本命か。  

それぞれいいところがありどれも甲乙つけがたいのだが、結局、、 ③Pedaltrain Nano Plus④Palmer Pedalbay 50S 、この2製品の対決となった。

前者は俺のPedaltrain Miniよりひと回り小さく理想のサイズ。新シリーズでいろいろ改良も施されてるし愛用品と同じメーカーなので安心感もある。ただしシールドを入れるポケットがない。 いやある!

後者は(恐らく)そのPedaltrainを研究して製品化した後発メーカーによるもの。サイズはPedaltrain Mini同等でポケットもありショルダーベルトもあるべき位置に付いてるししっかりもしていそう。ベルクロも最初から貼ってあるしなにより安価だ、、環境移行面ではこれが一番スムースだろう。

と言うわけで。

俺が最終的に選んだ製品は、、、

(ドラムロール)

(続く)

(まだまだ)

(そろそろ) 

そのどちらでもなく(笑)、 Pedaltrain Nano。

Nano PlusではなくPedaltrainの旧シリーズのヤツ。Nano。以降「無印Nano」。

恐らく現存するエフェクターボードでいちばん小さいやつ。

2021-04-09 追記

Pedaltrain 無印Nanoはこの投稿執筆当時の2015年9月には廃番になってたが、その後復活し現在はPedaltrain Nano with Soft Caseとして現役なようだ。しかもこの特徴的なケースもポケットが付いてグレードアップしている。

Pedaltrain Nano with Soft Case / pedaltrain.com

エフェクターボード狂騒曲《中編》へつづく。

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